人生初の1人旅

2年間ボリビアにいて行かないのはもったいない。

 

ということで行ってきました。ウユニ塩湖。

まあ、知らない人はそんなにいないと思いますが。こんなところです。

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※実物は写真の5倍増しとお考えください。笑

 

まあ、ただ、写真の通りになるにはかなりの条件がいるらしい。

1、前日に雨が降っていた。

2、風邪がない

3、晴れている

などなど。

なので、当日の天気を凄く気にしていたのですが、やはりもってますね。

土日に旅行に行ってきたのですが、ちょうど金曜日に雨が降っていたみたい。

しっかりと鏡ばり見れました。

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それにツアー会社のHODAKAも最高に良くて沢山の企画や写真を撮ってくれて大満足です。

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それに、台湾、韓国、スコットランドアメリカなど様々な国の人達とも交流がありめちゃめちゃ楽しかったです。

 

僕自身は夜のウユニがとても綺麗に感じました。

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もう、二度と行かないであろうボリビアのウユニ塩湖に最後の最後に行けて本当に良かったです。

 

そして明後日からはチームの最後の大会で、他県に遠征に1週間行ってきます。

 

子供達とも思い出を作って、ボリビアを締めくくりたいと思います。

 

ちなみに26日から日本にいますので、ぜひ遊びや食事のお誘いをして下さい。笑

では、chau chau!!!

 

 

 

 

 

Mundial de embajadas 〜大使館ワールドカップ〜

どーも。永井です。先週の土日に、ボリビアの首都ラパスで大使館ワールドカップに参加してきました。(憲法上の首都はスクレ)

 

参加国は、フランス、ブラジル、アルゼンチン、イタリア、中国、そして日本です。

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これらが予選リーグを戦い、準決、決勝とコマを進める形になるのですが、なにせ、ラパスは標高が4000メートル近くあり、呼吸するのも大変な場所です。

しかも、フランスは異常に背がたかいし、中国とはバチバチだしで、2日で200分プレーしました。

帰ってきた月曜日はバテバテ。笑

 

初戦はフランスとです。このフランスは本物のワールドカップだけでなく、去年のチャンピオンチームらしく、かなり手強い相手ですが、なんとか2-1で勝利。決勝ゴールいただきました。笑

次はアルゼンチン。はっきり言ってめちゃめちゃうまいし、強い。なんていうか、本当に試合巧者でした。個人としてはハットトリックいただきましたが、結果は3-7で大敗。

予選リーグ最後の試合はブラジルとでした。

引き分け以上で予選突破でしたので、様子見でスタートしたのですが、思ったより、強くなく、普通に6-1で勝ちました。準決勝進出です。

 

2日目の1試合目。つまり、準決勝の相手は中国です。硬い試合展開でしたが、なんとか2-0で勝ち決勝進出。

決勝の相手はまたまたアルゼンチン。やっぱり強かった。3-7で大敗。マジで悔しかったです。笑

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まあ、他の県に旅行もできたし、サッカーもできたしで、楽しい週末が過ごせました。

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大使館という、日本にいたらあまり関わることのできない人達とサッカーを通じて関わることができたし、他の国の人達と真剣にボールを追えたこと。これもサッカーの素晴らしさですね。

大使館ワールドカップの結果は準優勝。そして、カードが一枚もでなかったので、フェアプレー賞も受賞し、日本らしさいっぱいで終わりました。個人としても合計8点?くらいで終わり、とても楽しい週末を過ごせました。

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来週はウユニ塩湖にいってきます。

ラスト1ヶ月〜指導者編〜

はい。前回の選手編から今回は指導者編ということで、ここまでの約2年の活動を振り返っていきたいと思います。

 

僕が携わったクラブは街クラブです。

まだ、できて5年も満たない新しいクラブ。

そんな新しいクラブで2年間も指導者としての経験をさせてもらいました。

 

日本にいる時から僕はサッカーの指導者になりたいと思っていたので、ここでの経験はとてつもなくいい経験になりました。

 

まず、最初の1年はアシスタントコーチということで大体全部のカテゴリーのサポートを行いました。

が、日本と比べて大変なことはいうまでもありません。

まずは言葉。

自分がプレーするのにはさほど必要なりませんが、なんせ、サッカーを教えるのが仕事ですから、しっかりと話さなければいけません。

ここ、ボリビア公用語スペイン語です。

今はもうなんも問題ありませんが、初めはかなり苦労しました。

なぜかというと、ボリビア人は日本人の3倍は喋ります。子供も大人も。そして、日本人の10倍は人の話を聴きません。子供も大人も。笑

これだけで大変です。説明出来ないし、説明を、聞かないしで、カオス中なカオス。

しかも、時間にはかなりルーズです。

日本ならどのカテゴリーの試合も試合開始の1時間半前には必ず集合します。

さて、ここはというと試合が始まっても集合に遅れる事がたくさんあります。

試合開始に11人そろわないとかザラです。

結局人数揃わなくて没収試合もザラです。

相手が来なくて没収試合もザラです。

 

さらに、日本人の子供は技術は世界的に高いですし、ボリビアに比べて戦術理解度は高いと思います。

ですか、基礎の基から教えなければいけません。しかも話しを理解しないので、何度も何度も。笑

 

 

まあ、悪いところだけではありません。

ボリビアはサッカーが盛んな国なので、保護者も試合に対して熱いです。

まあ、これはメリットというより、子供にはデメリットも多いと思うのですが、僕にとってはいい経験になりました。

試合に勝たなければ、ダメなコーチ。という烙印を押されてしまうというプレッシャーを感じながら1シーズン戦わなければいけません。

 

この1シーズンというのもいい経験になりました。

年間を通して子供からリーグ戦があります。

僕はsub11(11歳以下)のチームの監督をラスト一年は務めたので、練習を一から考えて、次の試合の相手を分析し、前の試合の反省をして1週間を過ごします。しかも相手は子供なので、成長させることも考慮しなければいけませんでした。

特に、この練習を考えることにとても時間を使いました。

 

試合で監督ということを経験できたのも良かったと思います。

試合中に監督として、相手の分析、自チームの修正などを行うのはとても難しいということがわかりました。

 

しかもスペイン語です。

スペイン語はサッカーにとって素晴らしい環境でした。

サッカーについてこと細かく言語化されています。

ボールを止めることを、日本では「トラップ」と一言で全てを指しますが、スペイン語では、どこにどう止めるのかによって使い方が違いますし、ボールを受けに行く「サポート」にかわしては6種類くらいあります。

日本のサッカー用語とされるものの、3倍の量はあります。

これは、指導する際にはとても役たちます。

一言で、どうプレーするか明確に伝わります。

これは、日本に帰っても参考にしたいと思います。

 

まあ、結論からいうと僕のチームはベスト8。

過去最高の成績を残すことができましたが、もっと何かできたのではないかと反省することばかりでした。

 

そんなこんなで指導者として2年が過ぎましたが、僕が1番言いたいことは、これまでの話しとは全く関係ありません。それは、ボリビアの子供は日本の子供に比べて100倍も素直で、可愛いと思えるくらい、素晴らしい子供達と出会えたことです。

点を取ったら僕のところまで抱きつきに来てくれるし、誕生日会にはよんでくれるし、街中であっても挨拶して抱きついてくれるし、日本語を覚えてきて話しかけてくれるし、本当に可愛いやつらです。

 

まあ、その子供については、また今度書きたいと思いますが、本当にいい経験になりました!!

そして、やりがいも見つけました。

 

ラスト1ヶ月。まだまだ本気でボリビアサッカーに打ち込んでいきます!!

 

それでは、chau chau!!

 

ラスト1ヶ月。

帰国へのカウントダウンがいよいよ始まりました。

正確に言うと、帰国まであと1ヶ月と1週間。

 

ボリビアには合計で2年と1ヶ月いたことになりますね。

 

そこで、今回はこの2年間の体験を要約したいと思います。

 

きっかけは大学連携のプロジェクトでJICAの短期ボランティアとしてボリビアにサッカー指導に来たことです。

そこで出会った数名の人との繋がりにより、ボリビアでサッカーをしよう。と思い、旅立ちました。

なぜボリビア?と思う人もいたと思いますが、南米はサッカーが1番の国。国が幸せになる為に大切なものは政治とサッカーとマテ茶だというくらいサッカーが大切で、ストリートサッカーや、空き缶でつくったゴール、ゴミを丸めたものでサッカーをしている子供達がちらほらいます。

 

そんな中でこの国に来た時に最初に苦労したことがあります。

1、家探し。

こっちでは不動産屋がありません。

聞いて回るしかないんですよ。

今は運良く家賃なしで済ませてもらえていますが、最初の家??はまあ、最悪。

水が出ないので、ペットボトルを両手に井戸みたいなところにくみにいってました。

大家に行っても明日修理に来るからまってくれと。

結局2ヶ月で一度も水の修理はこなかったですね。笑

2、ビザの申請。

このビザの申請ほど厄介なものありません。ましてや、来て早々なので、スペイン語がほとんど聞き取れません。

書類を持っていってもあと1つ足りないといわれ、次の日その書類をもっていくと受付が違う人なので、書類がまだ、足りないといわれてしまい、もう心が完全に一度折れましたね。メンタルトレーニング完了です。笑

受付の人によって必要な書類が違うってどんなんやねん。と思いましたが、結局最終的にビザが下りたとき、必要だった書類はたったの4種類。俺が集めた書類は20種類以上。笑いしかでません。笑

3、外国人登録枠。

僕はサッカーをプレーしにこの国に来ました。結局プロ契約として登録できた?のは3チーム。ですが、外国人って登録難しんですよ。

まず、FIFAを経由して日本サッカー協会トランスファーという書類を求めないといけません。これは、移籍金などが発生するかしないかのための書類でとても重要です。

移籍マーケットが開いている1ヶ月でこの書類を回収し、登録用紙に記入できればいいのですが、ここはボリビアです。

ボリビアサッカー協会がとてつもなく怠けものなので、最初のチームでは間に合いませんでした。笑

そして2チーム目では、なんとか登録できたものの、リーグ戦がなんと途中で中止。

理由は試合をするお金がないと言うことで、数チームによる集団ボイコット。笑

3チーム目でもほぼ同じでような感じですね。笑

その間一部のチームにもテストしに行きました。

なんだ、やっぱり1部といって全然やれるやないか、試合で点も沢山とったし、と思っていたら、監督から「ごめん、もう外国人6人いるんだよね、だから今年は登録できない」と。

いや、最初から言えや!笑

そんなんわかっとったやろー。笑

まあ、要するにボリビア人よりサッカーが上手くてもダメなんですよ。日本で大学まで真剣にサッカーをしてた人ならボリビア人よりはみんなはるかにサッカーがうまいこと間違いなし。

ただここは南米です。6枠しかない外国人枠を争うのはブラジル人やアルゼンチン人などです。

流石にあいつら上手すぎます。ましてや、助っ人外国人なので、多少、歳はとっていても、元代表選手とかなので、やっぱりうまかったですね。

 

まあ、やっぱり運って大事だなと思いましたが、実力があれば何の問題もなかったわけで、選手としての僕の2年間の挑戦はもうおしまいです。

結局公式戦にでれたことはほとんどありませんでした。(数回、リーグを下げて、でたことはあります。しかも準優勝。笑)

というわけで、選手編は以上です。笑

 

次に指導者編、と言いたいところですが、これはとてつもなく長くなるので、次回に回します。笑

 

それでは、chau chau!!

 

No hay arrepentimiento de una pieza. Es un día soleado.一片の悔いなし。晴れ晴れしい気持ちです。

結論から言うと我がSUB-11はベスト8で敗退しました。

En conclusión mi SUB - 11 se perdió en los 8 de final.

 

準々決勝の相手は今までクラブの創立以来一度も勝ったことのない相手でした。

沢山のチャンスを作りながらポストやクロスバーに嫌われて1-0で負けてしまいました。

Los travesaño y las poste cruzadas me odiaban al hacer muchas oportunidades .pero perdí por 1-0.

これでもって僕の2年間のボリビアでの活動はぼ終了です。


Con esto casi terminaré asociacion mi actividad boliviana de dos años.

Pero tenemos oportunidad sigente campionato de Blooming cup.

vamos a preparar por eso.

この2年間、特にこの一年間は本気で全力で子供達とサッカーと向き合った結果なので、まだまだ学ばなければいけないことが沢山ありますね。

Durante los últimos dos años, especialmente este año, es el resultado de enfrentar seriamente a los niños y al fútbol con todo el poder, por lo que todavía hay muchas cosas que tengo que aprender.

試合に負けて子供が悔し涙を流している姿をみて、久しぶりに私永井も号泣してしまいました。

負けたけど、凄くいい試合だったと思います。

Vi al niño perder el juego y derramar lágrimas de pesar y lloré por primera vez en mucho yo tambien.
Perdí pero creo que fue un juego realmente bueno.

この1週間、誰一人練習でふざける人はいなく、試合前日は子供から円陣を組んで終わろうと言い出し、すでに敗退が決まっていたTOROS(Bチーム)の子が一言喋りたいと言い出し、「俺達の分まで頑張ってくれ、みんなで勝ちにいこう」と自らスピーチしている姿をみて、結果として成功しませんでしたが、間違いなく成長した姿を見せてくれたと思います。

La semana pasada, nadie jugó con nadie que practicara, y el día anterior al juego se dijo que terminaría con un círculo y el hijo de TOROS (equipo B) que ya había decidido decir que quería decir una palabra: "Nosotros Hice lo mejor que pude hasta el momento, y todos ganamos, "vi la figura que hablaba por mí mismo y, como resultado, no tuve éxito, pero creo que nos mostró una figura en crecimiento sin duda alguna.

試合での子供は緊張もしていたし、相手もやはり、強かったです。

ただ、ゴール前で身体をはり、何度も攻撃し、シュートを果敢に狙っていく姿に感動しました。

もう、この子供達と公式戦を戦う機会がないと思うと少し悲しいですが、いつの日かまた一緒に戦えることができたらとても嬉しいです。

Los niños en el juego también estaban nerviosos y la pareja también era fuerte.
Sin embargo, toqué el cuerpo frente a la portería, me atacaron muchas veces, me tocó la figura que apuntaba a una audacia aguda.
Estoy un poco triste cuando pienso que no tengo la oportunidad de pelear el juego oficial con este chico, pero estoy muy contento si algún día puedo pelear juntos de nuevo.

今日取れなかった一点を次のステージでとってくれることを期待しています。

Espero tomar un punto que no pude obtener hoy en la siguiente etapa.

本当にありがとうございました。

Muchas gracias Futvalle sub11!!!

sigente vamos a ganar blooming cup chicos!!!!

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Lo siento mucho

Quiero escribirlo en español esto de vaz en cuando.

Talvez que hay un poco errores.

pero voy a intentar.

 

Hoy y ayer estaba perdiendo los dos mi equipo.(Futvalle y Toros)

 

Estaba muy triste.

Por que chicos muy bien jugadas.

A demás intentar bien y mucho mejor.

Pero yo no tengo capacidad para que ganar partido.

Solo yo no hecho nada.

No puedo solucionar de partido también.

Yo traicioné a todos de papá y mama y chicos.

Lo siento mucho.

 

Pero no quiero terminar asi.

Otra vez voy a pensar mucho y encenar más con gaña desde la entrenamiento.

Yo voy a mostrar japonés corazón.(corazón de samurai)

Desde la hoy voy a estudiar de fútbol otra vez.

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Los chicos son mi tesoro y como mi hijos.

Entonces quiero alegrar con ellos. 

Yo tengo que regresar a Japón 23 de diciembre.

Entonces 2meses más solamente.

Quiero crear un buen memoria con Futvalle y Toros de sub 11.

Futvalle ya crucificado ocutabo de final.

podemos jugar más partido.

Toros también hay oportunidad de crasificamos.

vamos Futvalle y Toros!!!!!!

 

 

muchas gracias

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人生で2度目の退場。

はい、私永井人生で2度目の退場処分をくらいました。

正確には監督なので、退席処分です。

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久しぶりにブチ切れてしまいました。

退席の経緯はこうです。

 

 

うちのベンチに僕を含めて3人コーチがいました。

すると審判がベンチには1人しかダメだといいだしました。(その時点でルールがおかしいことは一時保留させてもらいます。笑)

そこで僕が「なぜダメなんだ?そんなルールないじゃないか?」

と審判に問いただしたところ。

「3人もいると圧力が凄いし、怖くて笛が吹けない。」と答えました。

 

ん???????????????

 

意味がわかりません。笑

そして、「そんくらいでビビんなよ。。。」

このたった一言で退席を命じられました。

 

いつもは、子供の前だから審判には極力文句はいいません。

合計で2回ほどしかいったことがありません。

 

そこで、堪忍袋の尾が切れた自分は選手時代の時の血が騒ぎだしました。笑

(選手って試合中、審判に大抵文句をいいますから。)

そこから10分ほどスペイン語で口撃。思わず日本語の悪口もかなり出ました。

子供の前にいること、監督という立場を忘れて、醜態を晒してしまいました。

 

子供には本当に申し訳ないことをしました。

本当は試合に負けていて、いいプレーもできておらずストレスがたまっていたのは事実ですが、審判が途中でメンタルやられるほど口撃してしまい。

自分で自分が情けなくなりました。

 

言い訳にはなりますが、毎日8時間以上サッカーのことを考え、寝るのも惜しんで試合にのぞんでいますから、負けたらメチャメチャ悔しいし。勝ったらメチャメチャ嬉しいです。

選手の時よりも情緒が不安定になっているくらいです。

本気でやってるからこそ。今日は本当に悔しかったです。

 

ただ、主役は子供なので、最近は本当に我慢をしていますが、今日は我慢ができませんでした。

 

残りのボリビア生活を考えると子供と一緒に過ごせるのは後2ヶ月なので、少しでもいい思い出を作ろうと最近必死になり過ぎていたのかもしれません。

今日は猛烈に反省して。

明日の試合は絶対勝ちます。